【閃の軌跡Ⅳ】エリンの里、魔の森 【ネタバレ注意】
どうも。そこでしか買えないお菓子のパッケージや缶が捨てられない睦月のんです。
最初に注意です。
この記事にはネタバレが含まれます。
重度なネタバレは避けるように努めていますが、画像などから重要な情報が読み取れてしまう可能性もあるので、既にプレイ済みの方や、ネタバレどんとこいな方の閲覧をおすすめします。
少しご無沙汰してしまいましたが、
今回はようやく、閃の軌跡シリーズのプレイ日記を書いていこうと思います。
軌跡シリーズは、今から10年以上前に、
当時小学生だった私はブレイサーごっこを普及していました。
しかし、空の軌跡をやってる小学生なんていませんでしたから、NARUTOごっこの足元にも及ばず悔しい思いをした記憶があります。
そして零の軌跡、碧の軌跡が出てもプレイし続けましたが、一時期あまり一人用のゲームをプレイしなくなった時期があったので
閃の軌跡シリーズをプレイし始めたのは結構遅く、ようやく最近Ⅳに辿り着きました。
さて。
Ⅲクライマックスからの怒涛の展開、おそらく軌跡シリーズ史でもトップクラスの衝撃シーンがいくつもありましたね。
そしてなんやかんやで、エマの故郷である隠れ里エリンからⅣの物語は始まることになりました。
そしてチュートリアルがてら魔の森の先にあるサングラール迷宮を攻略させられます。
言い忘れていましたが、難易度はもちろんナイトメアです
閃シリーズのナイトメアは過去作に比べ結構優しい。
クルトは馬鹿真面目過ぎて見てて面白いのでレギュラーのアタックメンバーです。
そしてヒーラーとして今後も大活躍。
攻略を終えた後、再び魔の森を通ってサザーラントに抜けましょうという流れになりました。
サングラール迷宮で、バカみたいにレベリングしていたので、
この時点で魔の森にいる魔獣がレベル差を察知し、
フィールド上を逃げ惑っていました。
そして、生徒の手助けをするために
ともに行動しているランディ教官が、激弱に見えてしまう始末。
生徒→60Lv
ランディ教官→53Lv
そして序盤にしてはだいぶブルジョワな20000ミラ超の資金。
出だしは好調です。
何よりも素材が充実したおかげで、鏡月
月鏡を最初にこしらえることができたのが嬉しいです。
月鏡は、アーツにアナライズを追加するのに加え、
マップ上に宝箱の位置を示してくれる優れもの。
これがあるとないとでは今後の進行効率が全然違います。
宝箱探すのめんどくさい。
ともかく、過酷なレベリングを終えたおかげで
スムーズにサザーラントの調査が進められるようになったはずです。
それでは!
次回!「サザーラントで詰む」お楽しみに!!!