赤線をひく

とにかく好きなものを楽しく語っていく。

【ポケ森】これが私のキャンプ場だ!!

どうも、ホットカーペットで低温ヤケド寸前の睦月のんでございます。

 

早速ゲーム日記ということで
あの大人気シリーズ『どうぶつの森』の
スマートフォン向けゲームアプリ
どうぶつの森 ポケットキャンプ』について
書かせていただきますー!
ドンドンパフパフーー!

余談ですが、最近自分の語彙に

昔のオタクみを感じて、下手をすれば

ガチのおっさんなんじゃねぇかと疑われてしまうのでは
と少し心配しております。

 

さて。かれこれ数ヶ月このポケ森を続け、
一匹でも多くのどうぶつ様のお願いを叶えるべく

ありったけのフルーツをもぎ、海釣りに明け暮れ、
虫あみ片手に縦横無尽に駆け回る日々を送っていました。


しかし、一日にこなすべきタスクが尋常じゃないのがこのゲーム。ただいたずらにアイテムを集めミッションをこなすのでなく、いかに効率よく運営できるかを考えなければ、一流管理人にはなれません。


と、こんな具合に本腰を入れていたので、初心者さんに役立つポケ森管理人マニュアルくらい作れそうな気がしてきました。
長くなりそうなのでそれはまた今度。

 

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キャンプ場に招いたどうぶつ様たちは、低コストでなかよし度を上げることができるので、必要に迫られればあまりタイプではないどうぶつを渋々招き、泣く泣く推しに荷物をまとめさせることもしていました。


今はある程度やり込みが済んで、以前ほど生き急ぐ必要がなくなったので、
念願の「激選された推しだけを集めたパーフェクトなキャンプ場」が実現出来ています。

服もちゃんとレア度高めのやつ着せてます。

そんな私の自慢のキャンプ場は、推したちが楽器を弾いたり、踊ったり、とにかくにぎやかなのです!😏

 

なのですが……

 

 

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あれ。なんかしらけてね?

 

キャンプ場には、呼べるだけのどうぶつを呼んでいるので、一部のエリアとはいえ、そこに誰もいないという状況は非常にまれ。

 

え、野生に帰った?

 

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もう半分のサーカスエリアには、ビアンカ様とジャスミンがいる。

今日もかわいい。

 
それでも8人中2人しかこの場にいない。

他の輩は…?


あれれ、よく見ると後ろに…。

 

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満席じゃねぇか…😊

 

こんなところにいました。
しかも乗ってるやつ全員野郎男の子。

ラッキー、ブルース、シベリア、そしてどうぶつの森界で最推し、ビスくんですね!
女の子そっちのけで野郎男の子だけでメリーゴーラウンドだなんて、さすがどうぶつ社会。人間界に根付く殺伐とした性別問題とは無縁そうだ。

いやぁマジで、いい絵😊💕

 

残りの二人は隅っこで座っていました。

いいんだ。どうぶつの森に、陰キャ陽キャもねぇ…
好きなだけ地べたに座ろう。

 

とまぁ、今回は私の自慢のキャンプ場を見てもらいつつ
人間社会の愚かさを憂う回にもなったが、
ちゃっかり推しまで紹介できて大満足です。楽しかった。
これからも頻繁にポケ森日記を更新したいと思うので、よろしくおねがいします😆

それではまた!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます